下落後の株戦略 最新版より

株式情報
下げのきっかけは市場予想より悪かった中国PMI
中国関連株の下げそのものより
その他金融、不動産、証券、電力ガス、銀行株など
金融緩和メリット株の下落が大きい。
よって
債券利回りの上昇を嫌気


■サッといけそうな「第三枠の関連銘柄」
■海外で伸びる企業も集中投資対象
新興市場株への投資
■当面の日経平均の見通しと投資戦略 下落後〜
■いま一度外国人投資家の投資傾向を確認
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騰がる株とは
8245 +12.84%
1979 +0.76%
48** +2.72%


2461 ファンコミュニケーションズ
フェアバリューを1,600円→3,600円


この種の暴落は回復相場には付き物

来るべきものが来た

それに急激な下落局面で、
大量の売買がある時には、
売りのエネルギーが尽きてしまいます
そのためその後は上向く。
こうなることが多いんです。 (外部環境と為替の好転も要素)
( 日本株→ http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-entry-15273.html )
( 株の手引き→ http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-entry-15264.html )


5月17日(金)
【国内】
特になし−
【海外】
独5月Ifo景況感指数
米4月耐久財受注


テクニカル分析
割安
1878大東建託 RSI:10.1%
8316三井住友FG ストキャス:14.9%
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