トヨタ自動車や東京電力、武田薬品などは下げ

トヨタ自動車や東京電力、武田薬品などは下げてしまいました。

それでも全体が上昇したのは、






これが効いたといえます。




会社が発表した自社株買い。
自己保有株を除く発行株式数の１４・２％に及ぶ自社株買いを実施するというのです。
市場はこれに飛びついた格好になりました。

１４・２％の自社株買いは大きいですからね。

こんなふうに魅力的な材料が出現すれば、素直にそれに反応する。
こうなるのは、市場の地合が最悪期を脱しつつあるから。
こんな見方ができるだけに、ソフトバンク株のストップ高は意味あるものといえます。

最初の急騰は見送り、利食い売りに押されて反落、
そこから蘇生に向かいはじめたら出動



無料割安銘柄
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2587  サントリー食品インターナショナル  4610.00 円 RSI=0 %

5233 太平洋セメント  228.00 円 ストキャティクス=8.33 %

8306 三菱UFJフィナンシャル・G  500.80 円 乖離率=-14.82 %



K氏のネットブロマガ配信は「7年2ヶ月経過」　株殿堂入り最古残です