爆謄個別株

ドンキホーテが小幅高となり、
栄研化学が堅調
上方修正と増配を発表したエスティックがストップ高



前引けの日経平均は494円77銭安と大幅に反落しています。
率にして2.19%です。

これに対しマザーズ指数は1.75%安に留まっています。


決して「マザーズが良いから」ということではないのですが、
(すでにボコボコですから)
物色の変化を映すひとつの例でもあります。


こうした中、
東京市場に物色の変化がでること、
不思議ではないのです。
(ここ非常に重要です)