株式情報

世界的な外出自粛を受けて、テレワークやスーパー、ゲームなどの銘柄が買われてきました
 
新型コロナ関連株の寿命が
概して短いのには理由がある。
製薬・治療器関連企業にとって、

収益寄与が小さく、
しかも一時的な需要に終わる恐れ
これからも新顔の関連株が
値を飛ばしたりすることはあろうが、
それに投資するなら短期割り切りで対処
 
 
 
米国ではWEB会議のZOOM【ZM】が売られています。
日本でも【4563】アンジェスなどが売られてきました。
物色の流れは次に移っています。
【2164】地域新聞社や【8226】理経、【9625】セレスポなどがストップ高水準まで買われ、
上位に名前が挙がりました。(相場師が選ぶ銘柄に含まれました!)
 
 
相場が大きく変わる際は、
売買に対する「考え方も変える」必要があります。

今まで抑え込まれてきた買いエネルギーが爆発すると考えれば、
ここ1〜2ヶ月の相場とは、全く状況が違うわけです。
狙っていく利益額も明確に掲示