火曜の株式トレード - 株・韓流投資法

株式情報
米株はまちまち。
予想より強い7月ISM非製造業景況指数の結果を受け、下値は拾われた

DOW15612.13 -46.23 (-0.30%)
CME225(ドル建て)14290 +60
CME225(円建て)
http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-category-1.html14250 +20?

外国人投資家は週明けも買い越しだったけど、
国内投資家の商いが盛り上がらない。
こういうことです。

ただその一方で、
「一部の個人がマザーズ銘柄を買い」はじめている。
東証１部が閑散では、主力株が動きにくいと見て、
小さな資金でも株価が上がりやすい「小型株＝新興市場銘柄」が狙われた。

市場への流入資金が少ない時には少ない時なりの動きへ。
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ただ相変わらずオリエンタルランドや
カカクコム、
横河電機、
ピジョン、
野村工藝社、
丹青社、
など一般的な銘柄が新値更新した事実は忘れないよう
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為替が円高になろうが、お構いなしに上がる銘柄が
確かに存在しているってことになるわけですから。
これらのすべてが今後も上がり続けるものではないものの、
中にはさらに意外な高値に進む銘柄　
そして
新たに強い方向性へと駆り立てる銘柄が出てるくのが株式妙味！

◆読者専用◆
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8月6日（火）
【国内】
6月景気動向指数
＜決算発表＞
大林組、カカクコム、サントリーＢＦ、東レ、ＩＩＪ、日本紙、ゼオン、住友
大阪、地盤ネット、ダイキン、パイオニア、シスメックス、ヤマハ発、凸版、
岩谷産、スクエニＨＤ、ダンロップス、昭和シェル、コスモ・バイオ、テラ、
日触媒、海洋掘削、タカタ、いすゞ、ブラザー、ＳＡＮＫＹＯ、椿本チ、黒崎
播磨、出光興産、参天薬、宇部興、フィールズ、ＭＤＮＴ、ＩＨＩ、エフピコ、
双日、中越パルなど