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株式情報
続き新値を更新したのは、

サカタインクス、

ヒマラヤ、

王将フードなど。

数がぐっと少なくなりました。

意外なところでは近鉄百貨店であり、
アベノはるかす効果ってことになりますね。
こんな動きを見ると、東京市場も捨てたものではなく、
やはり勝負は個別銘柄。
こういうことで良いのじゃないでしょうか。

なにしろこの５年間で５倍、１０倍、それ以上に化けた銘柄が多数なのですから、
個別にしっかり狙っていけばよい。

アベノミクス相場はまだまだ続きます。
今回の急落はスピード調整ってやつです。
なのでいまも、株でお金持ちになるのが早道。
この考えに変わりはありません。

★今月の［テーマ］
投資環境悪化でも生き残れる !
秋相場を睨んで仕掛ける買い材料と有望銘柄

●オリジナル設計Ｓ高、第2四半期の大幅増収増益好感
●無料→　http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/
●東洋エンジは底堅い、1Ｑ最終赤字拡大も織り込み済み

建設コンサルタントの受注が拡大しており、
通期は営業利益8400万円（前期実績1億2600万円の赤字）の当初計画を据え置いている
が、第2四半期で通期予想を上回っていることから増額期待

13年4〜6月期連結業績を発表、
売上高は前年同期比10％増の565億1100万円と増収を確保したものの、
インドネシアで工事やり直しに伴うコストが発生し、最終損益は8億7400万円の赤字