東京市場は反落

東京市場は反落


市場予想を下回る10−12月期GDPを受け
大幅安となった米国市場
日経平均は一時200円超の下げ幅
しかしながら、
好業績の主力株を中心に買いが入り、指数は下げ渋った。


個別
3Q減益ながら会社計画を超過し通期上方修正の富士通が大幅高
増額修正と投資判断引き上げがあった日東電工は昨年来高値を更新

業種別
 石油・石炭や医薬品、鉱業などが高く
 ガラス・土石や空運、ゴム製品などが安い



地合い悪の時に力を発揮する銘柄を推奨しています。
現在、買い指示ポイントで待ち構えていただいている状態です。
過熱感も冷ましており、レシオも低くなっています。
動けば、人気高い銘柄なだけに、
早々に利確につながりやすい銘柄として推奨しています。
今すぐに参戦可能
な銘柄です。







3328 BEENOS 株価 3,200円 +400  
(12/22株価 1,790円 ⇒ 高値 3,275円)


3823 アクロディア 株価 1,365円 +300 
(1/8株価 406円 ⇒ 高値 1,365円
3連続S高の次は4連続S高)



今回のNEWレギュラー銘柄は・・・。

・訪日中国人向けサービス提供を好感し、
大幅高を演じている新興低位株2736サダマツと同様に仕手性の強い新興低位株。

(もちろん万株勝負で強気の参戦。)

・業績好調。通期上方修正期待がかかる銘柄。

2月半ばのとあるビッグイベント。同社はここに向けて、
恩恵を受ける可能性が高いと想定。
ここは上昇前であろう「今」!参戦しておきたい。